年号 |
年度 |
氏 名 |
所属機関 |
役職 |
研究の題目 |
備考 |
R |
5 |
彦坂 健児 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
准教授 |
マラリア原虫がもつ縮退進化型ミトコンドリアリボソームの構造解析に向けた生化学的単離法の確立 |
|
R |
5 |
平井 静 |
千葉大学大学院 園芸学研究院 |
准教授 |
落花生種皮由来ポリフェノールによる腸内細菌叢変化を介した骨粗鬆症予防機構の解明 |
|
R |
5 |
昆 俊亮 |
東京理科大学 生命医科学研究所 |
准教授 |
正常上皮細胞ががん変異細胞を排除する機構の解明 |
|
R |
5 |
畠山 浩人 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
教 授 |
細胞死様式に着目したがん細胞の温熱耐性に寄与する細胞内応答メカニズムの解明 |
|
R |
5 |
星居 孝之 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
講 師 |
ヒストンメチル化酵素とクロマチンリモデリング酵素の相互作用を介した白血病進展制御機構の解明 |
|
R |
4 |
藤本 真徳 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
特任助教 |
食前後におけるG6pc-high肝細胞の糖新生の変化とその機序を、空間的一細胞解析から明らかにする |
|
R |
4 |
前澤 創 |
東京理科大学 理工学部 |
准教授 |
単一細胞クロマチン接近性解析に基づいた、エピゲノム編集による配偶子形成制御 |
|
R |
4 |
原口 武士 |
千葉大学大学院 理学研究院 |
助 教 |
植物ミオシンVIIIが関与する新規生理機能の解明 |
|
R |
4 |
和田 平 |
日本大学 薬学部 |
准教授 |
NASH線維化におけるダイオキシン受容体AhRの役割の解明 |
|
R |
4 |
村上 千明 |
千葉大学大学院 理学研究院 |
特任助教 |
哺乳類ジアシルグリセロール代謝の新機軸-新タイプのホスホリパーゼC酵素群の発見- |
|
R |
3 |
河合 繁子 |
千葉大学大学院 工学研究院 |
助 教 |
ヒ素をトリガーとするタンパク質凝集の生物に対する有用性発現機構の実証と解明 |
|
R |
3 |
菅野 敏生 |
公益財団法人 かずさDNA研究所 |
特別 研究員 |
「免疫-脂質代謝-ウイルス」を基軸とした一石二鳥となる抗ウイルス免疫応答の制御法開発 |
|
R |
3 |
木下 英幸 |
千葉県がんセンター |
医 長 |
軟部肉腫の腫瘍進展におけるレドックス制御の分子機序解明および新規治療薬の探索 |
|
R |
3 |
徳田 栄一 |
日本大学 薬学部 |
専任講師 |
凝集体の構造多型に着目した神経難病ALSの多様な臨床像を生み出す分子基盤の解明 |
|
R |
3 |
原 崇人 |
東邦大学 薬学部 |
講 師 |
細胞はなぜプロテオグリカンを合成するか:糖化ストレスに対する防御作用の検証 |
|
R |
2 |
本橋 新一郎 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
教 授 |
iPS細胞由来NKT細胞(iPS-NKT)を用いた膠芽腫に対する新たな複合免疫療法の開発 |
|
R |
2 |
佐藤 美智代 |
千葉大学 真菌医学研究センター |
学術振興会特別 研究員 |
病原性酵母カンジダ・グラブラータにおけるミトコンドリアへの宿主コレステロール輸送機構の解析 |
|
R |
2 |
小菅 康弘 |
日本大学 薬学部 |
准教授 |
運動ニューロン死における細胞内PGE2受容体の機能解明とその応用 |
|
R |
2 |
坂本 一憲 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
教 授 |
ダイズの根粒・菌根二重共生系の成立に必須なType1メタロチオネイン遺伝子の役割解明に関する研究 |
|
R |
2 |
富田 野乃 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
准教授 |
酵母由来再構成型生体外タンパク質合成系を利用した非天然アミノ酸導入システムの確立 |
|
R |
1 |
横山 真隆 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
特任 准教授 |
臓器特異性から解き明かす心臓血管内皮細胞の心筋再生への寄与と機能 |
|
R |
1 |
中村 由和 |
東京理科大学 理工学部 |
准教授 |
上皮細胞の性質決定における細胞膜リン脂質の役割解析 |
|
R |
1 |
大谷 美沙都 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
准教授 |
木質バイオマス改良に向けたマスター転写制御因子VNSファミリーのシス配列認識機構の生化学的解析 |
|
R |
1 |
三浦 太一 |
放射線医学総合研究所 |
研究員 |
放射線腸管障害に対するミューズ細胞の治療効果の解析 |
|
R |
1 |
板倉 英祐 |
千葉大学大学院 理学研究院 |
助 教 |
細胞外シャペロンによる細胞外異常タンパク質高効率分解方法の開発 |
|
H |
30 |
浅井 将 |
東京理科大学 薬学部 |
助 教 |
高酵素活性改変タンパク質分解酵素によるアルツハイマー病の新規治療戦略 |
|
H |
30 |
園田 雅俊 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
講 師 |
ウリ科の巻きひげ特異的遺伝子発現に関わるシスおよびトランス因子の解析 |
|
H |
30 |
永野 秀和 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
特任助教 |
ミトコンドリア会合分子DPYSL4が制御するがんと肥満病態の解明 |
|
H |
30 |
遠藤 裕介 |
公益財団法人 かずさDNA研究所 |
室 長 |
マルチオミックス解析による病原性Th2細胞とILC2の機能相違性を司る分子メカニズムの解明 |
|
H |
30 |
橋 梓 |
千葉大学 真菌医学研究センター |
技術職員 |
抗真菌作用を持つマイコウイルス分子の機能解析と新薬開発 |
|
H |
29 |
富樫 辰也 |
千葉大学 海洋バイオ システム研究センター |
教 授 |
アオサ藻綱海産緑色藻類における性フェロモンの生化学的機能解析 |
|
H |
29 |
東 恭平 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助 教 |
N−結合型糖鎖におけるポリアミンモジュロンの同定と抗体医薬への応用 |
|
H |
29 |
川島 博人 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
教 授 |
がんの悪性化・転移における糖鎖機能の解明とがん関連糖鎖バイオマーカーの発見 |
|
H |
29 |
三木 隆司 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
教 授 |
胆汁酸代謝異常による糖恒常性破綻の分子メカニズム |
|
H |
29 |
鈴木 豊史 |
日本大学 薬学部 |
教 授 |
脳松果体から分泌される中分子ペプチドホルモン・メラトニンの鼻から脳への薬物送達とその移行経路の解明 |
|
H |
28 |
芦田 浩 |
千葉大学 真菌医学研究センター |
特任 准教授 |
腸管病原細菌による宿主細胞死制御機構の解明 |
|
H |
28 |
井川 智子 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
助 教 |
被子植物の重複受精を制御する新規タンパク質の機能解明研究 |
|
H |
28 |
木村 元子 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
准教授 |
様々な免疫応答に寄与するNKT細胞サブセットの分化機構の解明 |
|
H |
28 |
久保原 禅 |
順天堂大学 スポーツ健康科学部 |
教 授 |
新規抗菌剤の開発とその作用機序の解析 |
|
H |
28 |
富田 耕造 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
教 授 |
乳癌転移とRNA修飾の相関の分子基盤 |
|
H |
27 |
梅野 太輔 |
千葉大学大学院 工学研究科 |
准教授 |
スクアレン・カロテノイド合成における選択性発現機構の解明 |
|
H |
27 |
相馬 亜希子 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
助 教 |
病原性大腸菌の低分子RNAの作用機構の解析と、それを利用したアンチセンス法の構築 |
|
H |
27 |
原田 陽介 |
東京理科大学 薬学部 |
講 師 |
ワクチン開発を目指したメモリー濾胞性T細胞の制御メカニズムの解明 |
|
H |
27 |
山口 憲孝 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助 教 |
クロマチン制御因子FoxA1の発現消失に起因する乳癌悪性化機構の解析 |
|
H |
27 |
中山 文明 |
放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター |
チーム リーダー |
FGF13による毛周期制御機構の解明 |
|
H |
26 |
岩瀬 克郎 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
講 師 |
神経ペプチドによる概日リズム制御機構の解明と睡眠障害治療への応用の検討 |
|
H |
26 |
中村 岳史 |
東京理科大学 生命医科学研究所 |
教 授 |
Rab7 G蛋白質のFRETセンサーによるリソソームを中心とする分解経路の制御機構の解析 |
|
H |
26 |
吉垣 純子 |
日本大学 松戸歯学部 |
教 授 |
唾液腺障害時に誘導される臓器間コミュニケーションを担うエクソソームの検索 |
|
H |
26 |
筆宝 義隆 |
千葉県がんセンター |
部 長 |
マウス初代培養細胞を用いた未分化型胃がんの新規モデルの確立 |
|
H |
26 |
八木 良二 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
特任 准教授 |
ヘルパーT細胞の分化制御における分子メカニズムの解明 |
|
H |
25 |
中島 新 |
東邦大学医療センター 佐倉病院 |
准教授 |
関節リウマチ滑膜のマクロファージ、T細胞由来サイトカインによる骨軟骨破壊制御機構の解明 |
|
H |
25 |
高橋 重一 |
東邦大学 理学部 |
博士 研究員 |
シロザ由来の光変換型水溶性クロロフィル結合タンパク質のクロロフィル結合および光変換の分子メカニズムの解明 |
|
H |
25 |
當銘 一文 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助 教 |
天然低分子化合物による新規ウィントシグナル制御戦略の開拓 |
|
H |
25 |
渡辺 正巳 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
准教授 |
植物の防御応答機構を誘導する植物ワクチンの開発 |
|
H |
25 |
佐藤 成樹 |
千葉大学大学院 融合科学研究科 |
講 師 |
筋収縮制御タンパク質トロポニンの新たな機能的役割の解明 |
|
H |
24 |
多田隈 尚史 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
助 教 |
蛍光1分子観察による転写・翻訳共役機構の解明 |
|
H |
24 |
並木 禎尚 |
東京慈恵会医科大学 臨床医学研究所 |
講 師 |
汚染稲わらのルーメン発酵による生化学的アプローチとナノテクを組み合わせたバイオガスの産生・放射能除染システム |
|
H |
24 |
岩田 慎太郎 |
千葉県がんセンター |
医 長 |
骨軟部悪性腫瘍患者におけるバイオマーカーとしての血清中マイクロRNA発現解析 |
|
H |
24 |
清水 孝彦 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
准教授 |
脳内酸化傷害によるアルツハイマー病増悪機構の解明 |
|
H |
24 |
堀口 道子 |
東京理科大学 薬学部 |
助 教 |
新規肺胞再生誘導剤による慢性閉塞性肺疾患の肺胞再生メカニズムの解析 |
|
H |
23 |
関 直彦 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
准教授 |
癌抑制型低分子核酸を基点とした癌転移に関わる新規分子ネットワークの解明 |
|
H |
23 |
照井 祐介 |
千葉科学大学 薬学部 |
助 教 |
ポリアミンによる翻訳レベルにおける増殖促進・生存率維持の機序解明 |
|
H |
23 |
鈴木 邦律 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
准教授 |
細胞内小器官の分解に関わるリパーゼ様酵素Atg15(autophagy-related 15)の解析 |
|
H |
23 |
中村 浩之 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助 教 |
細胞内コレステロール輸送機構におけるスフィンゴ脂質の役割 |
|
H |
23 |
古市 貞一 |
東京理科大学 理工学部 |
教 授 |
自閉症感受性候補遺伝子CAPS2の神経生化学的研究:脳由来神経栄養因子BDNF等の分泌促進、および神経回路形成と行動形質発現における役割について |
|
H |
22 |
深町 利彦 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助 教 |
低分子量Gタンパクのプレニル化による腫瘍微小環境下での細胞増殖調節機構の解明 |
|
H |
22 |
尾崎 俊文 |
千葉県がんセンター
| 室 長 |
変異型p53の再活性化を誘発する蛋白質の探索と抗癌剤感受性の向上に関する研究 |
|
H |
22 |
田中 寛 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
教 授 |
真核細胞における細胞周期とミトコンドリア増殖の関係性の研究 |
|
H |
22 |
村田 武士 |
千葉大学大学院 理学研究科 |
特任 准教授 |
創薬に繋がるV1-ATPaseのATP加水分解反応メカニズムの解明 |
|
H |
22 |
田中 知明 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
助 教 |
分子間架橋技術とゲノムワイドな連結解析を用いた癌抑制遺伝子p53のエピゲノム制御機構における基盤的研究 |
|
H |
21 |
寺崎 朝子 |
千葉大学大学院 融合科学研究科 |
助 教 |
神経細胞の運動に関与するアクチン結合タンパク質lasp-2の活性制御機構の解明 |
|
H |
21 |
國府田 正雄 |
千葉市立青葉病院 整形外科 |
副部長 |
脊髄損傷モデルに対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)動員末梢血由来造血幹細胞移植の治療効果 |
|
H |
21 |
鈴木 詔子 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
客員共同研究員 |
生物種特異的に発現する糖鎖のウイルス感染制御機構の解析 |
|
H |
21 |
降幡 知巳 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助 教 |
複数のプロモーターとmRNA分子種を駆使するSLC29A1遺伝子多段階発現制御システムの解明 |
|
H |
21 |
坂根 郁夫 |
千葉大学大学院 理学研究科 |
教 授 |
U型ジアシルグリセロールキナーゼによるインスリン抵抗性惹起・2型糖尿病増悪化の分子機構 |
|
H |
20 |
岩渕 和久 |
順天堂大学 医療看護学部 |
教 授 |
スフィンゴ糖脂質の生体膜マイクロドメインを介した情報伝達の分子機構の解明 |
|
H |
20 |
喜多 和子 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
講 師 |
細胞質分子シャペロン・annexin U複合体を介した新規DNA修復制御機構 |
|
H |
20 |
江頭 祐嘉合 |
千葉大学大学院 園芸学研究科 |
教 授 |
神経細胞変性物質キノリン酸の核内転写因子による制御機構 |
|
H |
20 |
十島 二朗 |
東京理科大学 基礎工学部 |
講 師 |
合成ペプチドマーカーを用いた出芽酵母接合シグナルのエンドサイトーシスによる下方制御機構の解析 |
|
H |
20 |
石神 昭人 |
東邦大学 薬学部 |
准教授 |
ビタミンC合成不全マウスを用いた慢性閉塞性肺疾患(COPD)発症機構の生化学的解明 |
|
H |
19 |
山崎 淳也 |
東邦大学 理学部 |
研究員 |
樹木葉の強光阻害回避メカニズムの生化学的解析 |
|
H |
19 |
粕谷 善俊 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
准教授 |
p38MAPキナーゼをターゲットとした炎症性肺疾患の発症分子機構の解明 |
|
H |
19 |
荒井 緑 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
准教授 |
天然物および天然物基盤化合物ライブラリーを用いた脳神経再生治療医薬候補の探索とその生理機能の解明 |
|
H |
19 |
田村 浩二 |
東京理科大学 基礎工学部 |
准教授 |
遺伝暗号の分子論に基づくRNAナノテクノロジーの開発 |
|
H |
19 |
山口 直人 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
教 授 |
癌関連チロシンキナーゼを介する細胞増殖シグナリングの時空間的分子機構の解析 |
|
H |
18 |
小室 一成 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
教 授 |
心肥大の形成機序−メカニカルストレスによるAT1受容体活性化の分子機序 |
|
H |
18 |
堀江 俊治 |
城西国際大学 薬学部 |
教 授 |
胃粘膜バリア防御能を構成するタイトジャンクションにおけるホット・コールド受容体 TRPファミリーの関与 |
|
H |
18 |
佐々木 啓子 |
千葉科学大学 薬学部 |
助教授 |
イチョウ葉成分ビロバライド、ギンコライドによる神経細胞活性化の分子メカニズム−細胞周囲微細環境としてのプロテオグリカンとの相互作用 |
|
H |
18 |
斎藤 明広 |
千葉大学 園芸学部 |
助 手 |
放線菌のアミノ多糖分解系の解明とその応用に関する研究 |
|
H |
17 |
片岡 宏誌 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
教 授 |
昆虫の脱皮・変態を制御するエクジソン生合成酵素の同定と生合成経路の解明 |
|
H |
17 |
大平 美紀 |
千葉県がんセンター
| 研究員 |
癌の治療感受性関連遺伝子の探索と臨床における新しい癌層別化システムの構築 |
|
H |
17 |
高橋 秀典 |
東邦大学 理学部
| 講 師 |
レタス芽生えの持つ耐酸性機構の網羅的プロテオーム解析と他の植物に耐酸性能力を付与する試み |
|
H |
17 |
武城 英明 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
教 授 |
脂肪細胞の大きさと病的機能発現に関する基礎的研究 |
|
H |
16 |
山下 俊英 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
教 授 |
中枢神経軸索再生効果を有する機能化合物の合成 |
|
H |
16 |
佐藤 隆英 |
千葉大学大学院 自然科学研究科 |
教 授 |
高等植物におけるエチレン生合成調節機構の生化学的解析に関する研究 |
|
H |
16 |
鳥越 秀峰 |
東京理科大学 理学部 |
講 師 |
糖尿病関連遺伝子の一塩基多型の効率的検出方法の開発 |
|
H |
15 |
伊藤 光二 |
千葉大学 理学部
| 助 手 |
世界最速の生体分子モーター蛋白質「車軸藻ミオシン」の動作原理解明 |
|
H |
15 |
石井 伊都子 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助教授 |
p27kip1KO
mouse由来血管平滑筋細胞の増殖抑制と分化に関する研究 |
|
H |
15 |
山本 一夫 |
東京大学大学院 新領域創成科学研究科 |
教 授 |
糖タンパク質品質管理における糖鎖機能の解明 |
|
H |
14 |
天知 誠吾 |
千葉大学 園芸学部 |
助 手 |
地球規模でのヨウ素サイクルに貢献する環境微生物に関する研究 |
|
H |
14 |
中山 俊憲 |
千葉大学大学院 医学研究院 |
教 授 |
アレルギー発症を制御するTh1/Th2細胞分化のクロマチンリモデリング機序に関する生化学的研究 |
|
H |
14 |
戸井田 敏彦 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助教授 |
経口投与した硫酸化多糖類の腸管免疫活性化に関与する分子種の解明 |
|
H |
13 |
池田 壽文 |
東京理科大学 |
助 手 |
光応答性ペプチド核酸を利用した定量的ホールマウント in situ
ハイブリダイゼーション法の開発と神経分化誘導遺伝子RaiWD の機能解析への応用 |
|
H |
13 |
児玉 浩明 |
千葉大学 園芸学部 |
助教授 |
脂肪酸不飽和化酵素遺伝子のジーンサイレンシングの分子機構 |
|
H |
13 |
中村 辰之介 |
千葉大学大学院 薬学研究院 |
助教授 |
複数回膜貫通型膜蛋白質の膜への組み込みに関する研究 |
|
H |
12 |
滝口 正樹 |
千葉大学 医学部 |
教 授 |
転写調節因子の異常に起因する代謝障害に関する研究 |
|
H |
12 |
宇田川 信之 |
昭和大学 歯学部 |
講 師 |
炎症性骨吸収の発症機構に関する基礎的研究 |
|
H |
12 |
石橋 正己 |
千葉大学 薬学部 |
教 授 |
千葉県産未利用海洋資源からの天然成分を素材とする生化学試薬の開発 |
|
H |
11 |
篠山 浩文 |
千葉大学大学院 自然科学研究科 |
助教授 |
スギ資源の有効利用を目的としたスギ林に生息する菌類の生態、生理と特異機能の解析 |
|
H |
11 |
神崎 哲人 |
国立精神・神経センター 国府台病院 |
技 官 |
潜在型TGF-β複合体の糖尿病動物の動脈壁代謝変動に果たす役割の解明 |
|
H |
11 |
柏木 敬子 |
千葉大学 薬学部 |
助 手 |
ポリアミンの脳機能に果たす役割 |
|
H |
10 |
小宮山 政敏 |
千葉大学 医学部 |
助 手 |
骨格筋芽細胞の移植による障害心筋の再生に関する基礎的研究 |
|
H |
10 |
田川 雅敏 |
千葉県がんセンター 病理研究部 |
部 長 |
腫瘍において高発現をみる遺伝子の転写領域の検討と遺伝子治療への応用 |
|
H |
10 |
三上 襄 |
千葉大学 真菌医学研究センター |
助教授 |
抗酸菌による抗結核剤リファンピシンの不活性化機構に関する研究 |
|
H |
9 |
渡辺 直子 |
東邦大学 理学部 |
助教授 |
腫瘍壊死因子プロセシングプロテアーゼの活性化機構の解析 |
|
H |
9 |
高井 和幸 |
千葉工業大学 工学部 |
講 師 |
tRNA保存塩基の機能 |
|
H |
9 |
斉藤 和季 |
千葉大学 薬学部 |
教 授 |
薬用植物のアントシアニン色素合成を制御する転写因子の分子解析 |
|
H |
8 |
竹永 啓三 |
千葉県がんセンター |
研究員 |
転移関連遺伝子S100A4のヒト大腸癌における発現機序の解析 |
|
H |
8 |
柿沼 喜己 |
千葉大学 薬学部 |
助教授 |
細菌の耐塩性とカチオン輸送機構に関する分子生物学的研究 |
|
H |
8 |
中川 弘毅 |
千葉大学 園芸学部 |
教 授 |
高等植物のプロテアソーム(高分子量多機能プロテアーゼ複合体)の生理機能 |
|
H |
7 |
小島 修一 |
学習院大学 生命分子科学研究所 |
助教授 |
蛋白質工学の手法を用いたプロテアーゼインヒビターの機能構造の解明とその応用 |
|
H |
7 |
福島 和雄 |
日本大学 松戸歯学部 |
教 授 |
最重要病原因子をターゲットとした虫歯予防用多価ペプチドワクチンの開発 |
|
H |
7 |
本山 昇 |
東京理科大学 生命科学研究所 |
助 手 |
免疫応答の熟成における抗体遺伝子の体細胞突然変異に関する研究 |
|
H |
7 |
佐藤 裕 |
東京歯科大学 |
助教授 |
Streptococcus mutans
におけるストレス反応機構の解明からバイオフィルム病へのアプローチ |
|
H |
7 |
崎山 比早子 |
放射線医学総合研究所 |
主 任 |
軟骨細胞が産生する骨髄由来破軟骨前駆細胞様細胞に対する増殖因子と走化因子の精製及び遺伝子クローニング |
|
H |
7 |
林 万喜 |
千葉大学 薬学部 |
助教授 |
海洋細菌呼吸鎖のナトリウム駆動型NADH-キノン・リダクターゼの分子機構 |
|
H |
6 |
藤井 貴明 |
千葉大学 園芸学部 |
教 授 |
紅色非硫黄細菌の光従属栄養下における有機物代謝の鍵酵素による炭酸固定反応の調節機構 |
|
H |
6 |
日和佐 隆樹 |
千葉県がんセンター 生化学研究部 |
研究員 |
ras がん遺伝子産物をターゲットとしたペプチド型新規抗癌剤の開発 |
|
H |
6 |
遠藤 剛 |
千葉大学 理学部 |
助教授 |
筋細胞融合の分子機構の解明 |
|
H |
6 |
大森 栄 |
千葉大学 医学部付属病院 |
助教授 |
P450 2B酵素の基質特異性を規定する部位の解析 |
|
H |
6 |
徳久 剛史 |
千葉大学 医学部付属 高次機能制御研究センター |
教 授 |
c-Fos/AP-1転写因子によるIL-2遺伝子発現調節機序の解析 |
|
H |
5 |
羅 智靖 |
順天堂大学 医学部 |
講 師 |
FcεRIβ鎖ノックアウトマウスの作製とその解析 |
|
H |
5 |
白井 稜一 |
千葉大学 教養部 |
教 授 |
植物のシアン化物の代謝に関する研究 |
|
H |
5 |
小沢 俊彦 |
放射線医学総合研究所 薬理化学研究部 |
部 長 |
新規活性酸素及びフリーラジカル消去化合物の開発 |
|
H |
5 |
豊田 直二 |
千葉大学 医学部 |
講 師 |
遺伝子導入法による収縮構造と細胞骨格の形成解析 |
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H |
5 |
山登 一郎 |
東京理科大学 基礎工学部 |
助教授 |
腸内連鎖球菌NaT-ATPaseの構造と機能 |
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H |
4 |
生田 安喜良 |
東京理科大学 生命科学研究所 |
助教授 |
カルスの二次代謝成分の
chemotaxonomy(植物の化学分類)および系統進化への応用 |
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H |
4 |
山倉 文幸 |
順天堂大学 |
助教授 |
細菌型スーパーオキシドジスムターゼはどのようにして正しい金属を選んでいるのか |
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H |
4 |
中野 實 |
千葉大学 理学部 |
教 授 |
哺乳類の受精における多精拒否機構の研究 |
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H |
4 |
安藤 昭一 |
千葉大学 園芸学部 |
助教授 |
細菌キトサナーゼの大量生産および立体構造の解析 |
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H |
4 |
山口 明人 |
千葉大学 薬学部 |
助教授 |
大腸菌テトラサイクリン排出蛋白におけるHis257残基の役割 |
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H |
3 |
木村 定雄 |
千葉大学 医学部付属 高次機能制御研究センター |
教 授 |
エンドセリン変換酵素の生化学的解析と血圧調節機構の研究 |
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H |
3 |
五十嵐 一衛 |
千葉大学 薬学部 |
教 授 |
ポリアミンの細胞増殖に果たす役割とその輸送機構 |
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H |
3 |
小林 芳郎 |
東邦大学 理学部 |
助教授 |
インターロイキン1(IL-1)のプロセシングと分泌の機構 |
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H |
3 |
飯田 滋 |
東京理科大学 基礎工学部 |
教 授 |
新しい原理に基づく高等植物有用遺伝子単離法の開発 |
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H |
3 |
木崎 治俊 |
東京歯科大学 生化学講座 |
教 授 |
細胞自壊の分子機構の解析と癌治療応用への基礎的研究 |
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H |
2 |
大日方 昂 |
千葉大学 理学部 |
教 授 |
横紋筋における収縮運動装置形成の分子機構 |
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H |
2 |
畑 隆一郎 |
東京医科歯科大学 難治疾患研究所 |
助 手 |
遺伝性コラーゲン病におけるI型コラーゲン遺伝子の転写異常機構の解析 |
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H |
2 |
高久 洋 |
千葉工業大学 工業化学科 |
教 授 |
RNAを配列特異的に切断する非ハンマーヘッド型RNA酵素の構造と反応機構 |
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H |
2 |
崎山 樹 |
千葉県がんセンター 生化学研究部 |
部 長 |
微細線維を構成するタンパク質発現の遺伝子および細胞レベルでの解析 |
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H |
2 |
新井 孝夫 |
東京理科大学 理工学部 |
助教授 |
ペプチド性リガンドとその受容体に対するモノクローナル抗体の作製 |
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H |
1 |
奥村 康 |
順天堂大学 医学部 |
教 授 |
標的融解蛋白(パーフォリン)の分子遺伝学的解析 |
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H |
1 |
鈴木 徳昭 |
千葉大学 薬学部 |
助 手 |
rRNA合成における核小体リン酸化蛋白(Nucleolin)の生理的役割 |
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S |
63 |
安孫子 宜光 |
日本大学 松戸歯学部 |
助教授 |
遺伝子工学利用による歯槽膿漏ワクチンの開発 |
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S |
63 |
嶋田 裕 |
千葉大学 医学部 |
教 授 |
筋および非筋組織における形質の発現と調節に関する生化学的・分子遺伝学的研究 |
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